CrossBorder M&A Hub
CrossBorder M&A Hub
セルサイドFA・M&A仲介・会計事務所の皆様との協業

その案件の買い手は、海外かもしれない。

中小規模の案件を抱えているものの、最適な買い手が見つからない。CrossBorder M&A Hubは、セルサイドFAの皆様のパートナーとして、海外・国内の両面から買い手候補を探索し、打診から交渉・DDまでを共同で進めます。クライアントとの窓口は、皆様が維持したまま進められます。

GLOBAL BUY-SIDE

米国を中心とした、海外の買い手ネットワーク

1,200名

米国バイサイド
(投資家)ネットワーク

海外PE・パーマネントキャピタル・事業会社へ直接打診
完全非公開の限定URLティザーで極秘に打診
国内の買い手ネットワークも並行して活用
パートナーシップについて相談する連携の内容を見る

ご相談は無料・秘密厳守。ノンネーム(社名を伏せた状態)の段階からご相談いただけます。

For Sell-Side FA

「買い手が見つからない」を、一緒に解きにいく。

セルサイドFAの皆様が直面する課題は、多くの場合ここに集約されます。

01

国内の打診先が、一巡してしまった

想定していた同業・近隣業種への打診が一通り終わり、次の一手が見えない。案件はよいのに、買い手だけが見つからない。

02

海外の買い手には、接点も体制もない

海外の買い手にも当たってみたいが、候補のリストも接点もない。英語での打診・交渉やDDに対応できる体制も、社内にはない。

03

業績が下がっている案件を、諦めたくない

赤字や一時的な業績悪化を理由に、候補が絞られてしまう。事業自体には価値があるのに、提案できる相手が限られる。

CrossBorder M&A Hubは、こうした案件に対して海外・国内の両面から買い手候補を探索し、必要に応じて打診・交渉・DDまでを共同で進めます。売り手(クライアント)との窓口は皆様が維持したまま、買い手側の探索だけをお任せいただくこともできます。

Why Overseas Buyers

なぜ、海外の買い手なのか

国内の買い手にはない「速さ」と「厚み」。抱えている案件を海外に当てる意味を、データとともにご紹介します。

SPEED

意思決定が、圧倒的に速い

国内の事業会社は稟議・合意形成に時間がかかりがちです。海外のPE・パーマネントキャピタルは、専任のディールチームと投資委員会で迅速に投資判断します。打診してから興味の有無が返るまでが短く、案件を長く抱え込まずに進められます。

投資判断までの目安

国内事業会社数か月〜
海外PE等数週間〜

※ 稟議・根回しによる合意形成型の意思決定は長期化しやすい(日本的意思決定〈ringi/nemawashi〉に関する各種解説)。一般的なM&Aはクロージングまで6〜12か月が目安。

VALUATION

買い手層が厚く、評価が付きやすい

M&A市場の厚みと買い手競争により、米国では同じ利益水準でも評価倍率(マルチプル)が付きやすい傾向があります。同規模の案件での国内M&Aに対する米国の評価倍率は、市場全体の平均値でおおむね1.2〜1.4倍とされています。ただし倍率は業種・収益性・成長性・市場環境で大きく変わり、確約されるものではありません。

M&A買収倍率 EV/EBITDA(平均・目安)

日本・中堅中小約5〜6倍
米国・ミドル市場約7.2倍
米国・$100M超約8〜10倍

※ 出典:GF Data/Capstone Partners(米国ミドル市場・スポンサー付き買収の平均EV/EBITDA。2025年も約7.2倍で安定、規模$100M〜250Mで約10倍)、国内M&A仲介各社の公表目安(中堅・中小M&A 平均5〜6倍)。EBITDA倍率は利益を生む企業が前提で、業種・規模・市場環境により大きく変動します。ソフトウェア/SaaSの株式評価は、AIの台頭等を背景に2021年のピークから大きく調整しています。1.2〜1.4倍という水準は、あくまで市場全体の平均値に基づく参考値であり、個別案件の評価を示すものではありません。

アドバイザーの皆様にとっての意味

打診の結果が、早く分かる

興味の有無が短期間で返るため、反応がなければ候補を入れ替えて打ち直せます。返事を待つだけの期間が短く、案件を塩漬けにせずに済みます。

クライアントへの報告がしやすい

打診の状況と反応を定期的にご報告できるため、売り手オーナーに「いま何が起きているか」を伝えやすくなります。

提案できる相手先が広がる

国内の同業・近隣業種で打診が一巡した案件にも、次の一手を用意できます。国内プロセスと並行して海外に当てることも可能です。

※ 反応・判断のスピードや評価は、買い手・案件・市場環境により異なります。特定の結果を確約するものではありません。

Partnership

海外・国内の両面から、買い手を探す

案件の紹介から共同FA、買い手の紹介のみまで。案件に応じて、座組は柔軟に設計します。

OVERSEAS BUYERS

海外の買い手ネットワーク

米国を中心とした海外のPEファンド・パーマネントキャピタル(長期保有型のファンド)・ストラテジックバイヤー(事業会社)へ打診します。完全非公開の限定URLティザーで、一社一社に直接ご提案します。これまでアプローチできなかった買い手層に、案件を届けられます。

DOMESTIC BUYERS

国内の買い手ネットワーク

海外だけではありません。国内ディールの実績も豊富にあり、国内の事業会社・ファンドを含めて候補を探索します。海外・国内の両面から、案件に合った相手先を探しにいきます。

BILINGUAL FA TEAM

通訳を入れ、日本語で進められる

基本的には通訳を入れ、日本語でやり取りすることを想定しています。通訳は当社で手配し、その費用は買い手側のご負担で進めます。加えて、10件超のクロスボーダーM&A実績を持つ日英対応のFAチームが、英語ティザー・IMの作成から交渉・DD・契約書レビューまで実務面を支援します。海外案件の経験がなくても、クライアントとの窓口を維持したまま進められます。

PROFESSIONAL ALLIANCE

大手会計事務所との提携実績

国内大手およびグローバル会計事務所と業務提携をしています。専門的な財務・税務DDの連携や共同FA受託など、案件に応じた柔軟な座組を構築します。

Criteria

海外の買い手への、打診の目安

海外の買い手は、タイプによって見ている規模帯が違います。これまでの打診実績から見た目安を、レンジごとにお示しします。

売上5億円〜30億円

パーマネントキャピタルの中心レンジ

長期保有を前提とするパーマネントキャピタルが、最も厚く張っている帯です。とくに売上5億〜10億円は彼らのホットゾーンで、規模そのものより、安定した収益基盤やニッチな強みといった事業の性質で相手先が決まります。

売上30億円以上

海外PEファンドの検討圏に入る

このあたりから、海外PEファンドが投資対象として検討できる規模になります。ファンドごとに投資方針が異なるため必ず反応があるとは限りませんが、規模を理由に外れる帯ではありません。パーマネントキャピタルと並行して打診し、反応を見ながら候補を絞ります。

売上100億円以上

海外PEファンドの本命レンジ

高い資金力を持つ機関投資家(PEファンド)にとって、本命となる規模です。複数のファンドへ並行して打診でき、競争環境をつくりやすくなります。

上限の目安:売上2億5,000万米ドル

この範囲まで対応可能

1米ドル150円換算で約375億円。この規模までであれば、基本的にすべてのレンジで対応可能です。これを超える案件は、提携する専門家をご紹介するかたちで対応します。

※ 上記はこれまでの打診実績から見た目安であり、打診結果・成約を確約するものではありません。実際の反応は、業種・収益性・所在地域・時期によって変わります。

※ 海外の買い手への打診は売上5億円以上を基本の目安としていますが、国内の買い手ネットワークも併用するため、目安を下回る案件や、赤字・一時的な業績悪化局面にある案件でも、柔軟にマッチングを検討します。

まずは、抱えている案件を一件お聞かせください

業種・規模・状況をお伺いすれば、想定される買い手層と進め方の見立てをお返しします。ノンネームの段階からご相談いただけます。無料・秘密厳守。

パートナーシップについて相談する

Stance

「売った後」に配慮して、買い手を選ぶ

「海外の買い手に売却すると、リストラや転売をされるのではないか」。売り手オーナーが最初に抱く不安に、正面から向き合います。

LONG-TERM HOLDING

長期保有を前提とする買い手を中心に

短期での転売を前提としない、長期保有の方針を掲げる買い手(パーマネントキャピタル等)を中心にご紹介します。過去の保有実績や投資方針といった事実関係を確認したうえで、候補を絞り込みます。

EMPLOYMENT & PMI

雇用・組織の方針を、打診の段階から確認

買収後の雇用や組織体制についての考え方を、打診の段階から確認します。売り手オーナーが重視する条件は、条件交渉の論点として明示的に扱い、曖昧なまま先に進めません。

FLEXIBLE MATCHING

業績不振・赤字案件にも、柔軟に

海外の買い手への打診には一定の規模感が必要ですが、国内の買い手ネットワークも併用します。赤字や一時的に業績が下がっている案件でも、事業の価値を評価する相手先を探しにいきます。

※ 買収後の運営方針は最終的に買い手の判断によるものであり、当社が将来の雇用維持や保有継続を保証するものではありません。売り手オーナーのご意向を確認し、買い手の方針を確認したうえで候補を選定します。

Fee Model

誰が、いくら払うのかが明確

アドバイザーの皆様が安心して共同で取り組めるよう、クリアな手数料の考え方を敷いています。

ご負担なし

セルサイドFA・売り手

買い手候補の探索・打診にあたって、ご紹介いただいたセルサイドFAの皆様や売り手(売主様)から手数料をいただくことはありません。

買い手側から

当社の報酬

当社は基本的に、買い手側から手数料をいただくビジネスモデルです。そのため、売り手側と買い手側の双方から二重に手数料をいただくことはありません。

※ 具体的な手数料の体系・料率・発生タイミングは、案件ごとの座組と役割分担に応じて異なります。ご契約前に、書面で明確にご提示します。

※ オーダーメイドのソーシングなど、別途費用が発生するサービスについては個別にご案内します。

Process

5ステップで進める、共同での案件推進

ご相談からクロージングまで、5つのステップで進めます。役割分担は案件ごとに柔軟に設計します。

1ご相談・NDA
2座組・役割分担の設計
3買い手候補の探索・打診
4交渉・DD支援
5クロージング
Step 1

CONSULT

ご相談・NDA

まずはノンネーム(社名を伏せた状態)の段階でご相談ください。案件の概要をもとに、海外・国内どちらの買い手層が想定されるか、初期の見立てをお返しします。詳細の共有に進む際は、秘密保持契約(NDA)を締結します。

打診できるかの見立てが、初期段階で分かる

Step 2

DESIGN

座組・役割分担の設計

共同FA・案件のご紹介・買い手のご紹介のみなど、案件に応じた座組と役割分担を決めます。売り手との窓口をどちらが持つか、手数料をどう扱うかも、この段階で明確にします。

役割と費用の扱いを、着手前に明確化

Step 3

TAP

買い手候補の探索・打診

必要に応じて英語のティザー・IMを当社で作成し、米国を中心としたバイサイド・ネットワークから候補を選定して、完全非公開の限定URLティザーで打診します。国内の買い手ネットワークも並行して活用します。

英語ティザー・IMは当社で作成

Step 4

NEGOTIATE

交渉・DD支援

交渉は通訳を入れ、日本語で進めることを基本としています(通訳は当社で手配し、費用は買い手側のご負担)。日英対応のFAチームが、交渉・DD・契約書レビューなどの実務を支援します。海外案件の実務経験がない場合でも、皆様がクライアントとの窓口を維持したまま進められます。

通訳ありで日本語のまま交渉

Step 5

CLOSE

クロージング

最終契約・クロージングまで伴走します。法務・財務の専門論点は、提携する法律事務所・会計事務所と連携して対応します。

クロージングまで伴走

※ 買い手候補の反応や成約を確約するものではありません。案件の内容・市場環境により結果は異なります。

※ 法務・財務デューデリジェンス、最終契約のリーガルレビュー、株式価値評価(第三者評価)等は、提携する専門家と連携のうえ別途ご提供します。

※ 海外の買い手による国内未上場株式の取得は、外為法上の「対内直接投資等」に該当し、対象企業の業種等に応じて事前届出(審査期間あり)または事後報告が必要です。提携する法律事務所と連携し、スケジュールに織り込んで対応します。

FAQS

よくあるご質問

アドバイザーの皆様からよくいただく質問にお答えします。

皆様がクライアントとの窓口を維持したまま進める形を基本としています。買い手側の探索・打診だけをお任せいただくことも、交渉・DDまで共同で進めることも可能です。役割分担は着手前に取り決めます。

まずは無料でご相談ください

セルサイドFAの皆様の案件に、海外・国内の両面から買い手候補をお探しします。

※ご相談は無料・秘密厳守です。ノンネーム(社名を伏せた状態)の段階からご相談いただけます。

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