【米国】AI活用のアプリ開発・データ基盤・運用保守を担う高収益DXサービス企業
- 目標価格
- 検討中
- 売上高
- $ 10,600,000
- EBITDA
- $ 3,400,000
- ステータス
- 売り出し中
- 公開日
- 2026/09/30
- 更新日
- 2026/09/29
- エリア
- アメリカ
- タグ
- USA北米ITDXAIソフトウェア開発クラウドオフショア
案件概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 事業 | 中堅・大企業向けデジタルサービス(AIを活用したアプリケーション開発、データエンジニアリング、クラウドモダナイゼーション、マネージドサービス) |
| 所在地 | 米国フロリダ州 |
| 対象顧客 | 中堅・大企業(物流、EC、サプライチェーン、ヘルスケア、B2Bの各業界) |
| 顧客基盤 | アクティブ顧客143社。単一顧客の売上構成比は最大でも約15%、上位10社の合計は59.1% |
| 収益構造 | 売上の約70%が継続・反復型。SaaS・プロダクト関連は約5% |
| デリバリー体制 | 米国に約15名(顧客リレーション担当)、インドに235名のエンジニアリング組織を置くハイブリッド型 |
| 株主構成 | 創業チームが約73%を保有。取引後も同社に残る意向 |
| 想定取引 | 過半数株式の取引(財務投資家・事業会社いずれも対象、創業者の一部資金化を含む) |
米国フロリダ州を拠点に、AIを活用したアプリケーション開発、データエンジニアリング、クラウドモダナイゼーション、マネージドサービスを中堅・大企業へ提供するデジタルサービス企業です。カスタムアプリケーション開発、データエンジニアリング、長期の運用保守にまたがり、顧客業務に深く組み込まれた高収益のサービス基盤を中核的な強みとしています。2026年3月期は売上高$10.6M、EBITDA $3.4M(EBITDAマージン約32%、算出値)で、同社によれば10年以上にわたり黒字での成長を続けています。
投資ハイライト
- 💰 高い収益性: 2026年3月期のEBITDAマージンは約32%(算出値)。 同社によれば、ロワーミドルマーケット(米国M&A市場における中小規模の企業群)のサービス・SaaS各分野の同業他社を大きく上回る水準です。
- 🔁 売上の約7割が継続・反復型: マネージドサービス、長期サポート契約、継続的なアプリケーション開発案件により、売上の約70%がリカーリングまたはリピート型の収益です。
- 🤝 顧客維持率の改善: ドルベースの顧客維持率はFY2023の80.0%からFY2025には94.7%へ上昇し、解約率は20.0%から5.3%へ低下しました。
- 🌏 米国×インドのハイブリッド型デリバリー: 米国の約15名が顧客リレーションを担い、インドに235名のエンジニアリング組織を擁します。創業チームは取引後も同社に残る意向です。
- 🚀 SaaS化による上積み余地: 物流向けプラットフォームを2026年からモジュール型のサブスクリプションモデルへ移行する計画で、現在売上の約5%であるSaaS・プロダクト関連収益の大幅な拡大を見込んでいます。
財務概要
| 項目 | FY2021 | FY2025 | FY2026(2026年3月期) | FY2027(計画) |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 約$7M | $9.2M | $10.6M | $11.8M |
| EBITDA | — | — | $3.4M | $4.2M |
| EBITDAマージン | — | — | 約32.1% | 約35.6% |
※ 同社は3月決算。FY2026は原文の「FYE March 2026」(2026年3月期)を指します。FY2021・FY2025のEBITDAは原文に記載がありません。 ※ EBITDAマージンは開示金額からの算出値。EBITDAの調整有無は原文に記載がありません。FY2027は同社の計画値です。
📊 売上高はFY2021の約$7MからFY2025の$9.2M、FY2026の$10.6M(前期比約15%増、算出値)へ増加。FY2027は$11.8M(同約11%増、算出値)を計画し、EBITDAマージンも約32%から約36%への改善を見込んでいます。
事業詳細
ビジネスモデル
同社のサービスは、AIを活用したアプリケーション開発、データエンジニアリング、クラウドモダナイゼーション(既存システムのクラウド移行・刷新)、マネージドサービス(システムの運用・保守を継続的に請け負うサービス)の4領域です。中核は、カスタムアプリケーション開発、データエンジニアリング、長期の運用保守にまたがるサービス提供で、顧客業務に深く組み込まれている点が特徴です。
- 継続・反復型の収益: 売上の約70%。マネージドサービス、長期サポート契約、継続的なアプリケーション開発案件による
- 自社ソフトウェア: サービス事業を補完する物流向けの自社ソフトウェアを小規模に展開。SaaS・プロダクト関連の売上は約5%
デリバリーは、米国の約15名が顧客リレーションを担い、インドに235名のエンジニアリング組織を置くハイブリッド型のグローバルデリバリーモデルです。
市場環境と競争優位性
物流、EC、サプライチェーン、ヘルスケア、B2Bの各業界で、中堅・大企業のアクティブ顧客143社にサービスを提供しています。ドルベースの顧客維持率はFY2023からFY2025にかけて大きく改善しました。
| 指標 | FY2023 | FY2025 |
|---|---|---|
| ドルベース顧客維持率 | 80.0% | 94.7% |
| ドルベース解約率 | 20.0% | 5.3% |
※ ドルベース顧客維持率/解約率:既存顧客からの売上が金額ベースでどれだけ維持された/失われたかを示す指標
顧客構成は、単一顧客の売上構成比が最大でも約15%、上位10社の合計が売上の59.1%です。
成長戦略
物流向けプラットフォームを2026年からモジュール型のサブスクリプションモデルへ移行する計画で、現在売上の約5%にとどまるSaaS・プロダクト関連収益の大幅な拡大を見込んでいます。FY2027は売上高$11.8M、EBITDA $4.2Mを計画しています。
今回の取引は、成長の加速、GTM(Go-to-Market:営業・マーケティングなど市場開拓の体制)への投資、創業者の一部資金化を目的としたもので、財務投資家または事業会社をパートナーとする過半数株式の取引を想定しています。現在約73%を保有する創業チームは、取引後も同社に残る意向です。
今後の進め方
| ステップ | 内容 | 想定期間 |
|---|---|---|
| 1. NDA締結 | 秘密保持契約の締結 | 1〜2週間 |
| 2. IM開示 | インフォメーション・メモランダムの提供 | NDA締結後即時 |
| 3. トップ面談 | 経営陣との面談の実施 | 2〜4週間 |
| 4. LOI提出 | 意向表明書(Letter of Intent)の提出 | 面談後2〜3週間 |
| 5. DD実施 | デューデリジェンス(財務・法務・事業) | 4〜8週間 |
| 6. SPA締結 | 株式譲渡契約の締結・クロージング | 2〜4週間 |
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企業情報
- 従業員数
- 250
- 企業区分
- 非上場企業
- 事業概要
- 米国フロリダ州を拠点とするエンタープライズ向けデジタルサービス企業。AIを活用したアプリケーション開発、データエンジニアリング、クラウドモダナイゼーション、マネージドサービスを、物流・EC・サプライチェーン・ヘルスケア・B2B領域の中堅・大企業に提供している。アクティブ顧客は143社で、売上の約70%が継続・反復型。米国の約15名とインドの235名によるハイブリッド型のデリバリー体制を持つ。2026年3月期は売上高$10.6M、EBITDA $3.4M。物流向け自社ソフトウェアのサブスクリプション化を2026年から進める計画。